Leica Elmarit-M 135mm F2.8をSony α7IIIに取り付ける

Leica Elmarit-M 135mm F2.8をSony α7IIIに取り付ける

Leica Elmarit-M 135mm F2.8

メガネ付きのレンズであるLeica Elmarit-M 135mm F2.8を購入しました。
このレンズをα7IIIで使う際に少し工夫が必要だったため紹介をします。

問題

最近Mマウントの中望遠系のレンズを探していて、トバログさんの記事に影響されたのがきっかけです。

純正のMマウント中望遠が3万円〜で買える時代。 これまで広角や標準域ばかり写真を撮っていたのだけれど、ここ最近は望遠レンズで得られる「圧縮効果も楽しみたいなあ」…
tobalog.com

ですが、今レンズはメガネがついており、以下の写真のようにグリップに干渉してしまうためα7IIIにはマウントアダプターを介して装着することができません。
話に聞く限り初代のα7シリーズならつけられるみたいです。お店で確認してみてください。

↑で使っているマウントアダプターはK&F Conceptのものです。

解決策

結論から書きますと、このレンズをα7IIIにつけるにはヘリコイド付きのマウントアダプターが必要です。
僕が使ったのは6mmまで伸ばせるヘリコイド付きマウントアダプターを使いました。現在発売されているまともに使えそうな6mm伸ばせるマウントアダプターは以下の焦点工房のものしかなさそうです。

ヘリコイド付きのアダプターとはマウントアダプターに伸び縮みする機構が加わったもので、Mマウントレンズなどの最短撮影距離が短いレンズの最短撮影距離を縮めるためによく使われます。

このヘリコイド付きのアダプターを最大まで伸ばしてあげることで、グリップに干渉せず接続できます。

接続した後にヘリコイドを戻してあげることでちゃんと無限遠が出せます。

これでLeica Elmarit-M 135mm F2.8をα7IIIに接続することができます。

他のメーカーのカメラにこの手のメガネ付きのレンズを付ける際にも同じような工夫が必要になるかと思います。

Elmarit-M 135mm F2.8の作例

このレンズで撮った写真はこちらです。作例として記事にしています。ぜひご覧ください。

Leica Elmarit-M 135mm F2.8 についての nozomoto の投稿
www.nozograph.com